LOG IN

だから、選ばれるもの

by しなやん(阿部俊樹)


使い勝手が良すぎて、本を買うときはすっかりamazonを使ってしまうのですが、それでもたまに本屋さんに行きたくなります。

特に大きい本屋さんに行くと、その場にいるだけでいろんな知識が入ってくるような気がして、いつもウキウキしてしまいます。特に買いたい本が無くても、そんな風にふらっと立ち寄るのが良い気分転換になったり。

家の近くにも本屋さんがあるんですが、規模は大きくもなく小さくもなく・・・、といった感じで子供の本を買うときに利用する程度。なんですが僕はこの本屋さんが大好きなんです。なぜかというと、スタッフさんの対応がめちゃくちゃ素敵。言葉遣いや所作が丁寧で、お客様側としてすごく気持ちがいいんです。しかも特定の人じゃなく、今まで対応してくれた方は全員でした。

「amazonの勢いで、街の書店がピンチ!」みたいな記事を読んだことがあって、そりゃ敵が強すぎるわーと思っていましたが、こうやってそのお店特有の良さがアプローチされると、いやいやそんなことも無いと感じます。実際、この書店はいつもお客さんがいっぱい。きっと生き残っていくはず。

ネットに繋げば、外に出るより時短で安く、確実性も高く買い物ができるようになりました。人は他人と関わってこそ存在意義があるとして、ある程度の便利さは活用しつつも同じものであれば「どこで買うか?誰から買うか?」はやっぱり大切になってくる。そして、提供する側としても自分から買って欲しい!そこにこだわりや想いを強く付加させ、行動することで、普遍的に良いサービスが生まれていくのではないでしょうか。

今どうしても読みたい新刊があって、すぐに読みたい!と、夜遅くにこの本屋さんに行きました。結果置いてなく、残念・・・ だったんですが、代わりに見つけた本を買ったところこれが大当たり。きっと年末年始に繰り返し読むことになりそうな良書でした。これも、そんな大好きな本屋さんで見つけることができたことでより嬉しい気持ちです。

人間誰しも浮気心があり、他人が良く・羨ましく見えるもの。それでも自分と向き合い、シンプルに物事を考える。そうすると、そもそも最初に大切にしていた考え方に戻ってくる。そうやってコアが強くなっていく。

来年も、良いヒト・モノ・コトにたくさん出会えますように。年末年始に器を準備だ♪


しなやん(阿部俊樹)
OTHER SNAPS