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あなたから肩書きを無くしたら 何が残りますか。

by しなやん(阿部俊樹)

今年も残すところ5日。新しい1年を迎える前、妙なドキドキ感があるこの時期が好き。

10年くらい前に見た、とある広告がすごく印象的でずっと覚えています。名刺があって、そこに書かれているのは名前だけ。会社名も部署も役職も何もなし。キャッチコピーは「あなたから肩書きを無くしたら 何が残りますか。」

僕は当時この広告を見たときに、かなりの衝撃を受けました。なぜなら、その問いに即答することができなかったからです。

自分のことは知っているようで分かっていないもの

自分は何者なのか?何がしたいのか?何ができるのか?自問自答は毎日した方がいい。そうすると段々と見えてくる。逆に、毎日自分に向き合わずとして、本当の自分に気付くことはできません。

今年もいろんな事があったけど、いちばんの収穫は、自分の使命が何なのか、誰のための自分なのか、自分が何を幸せと感じるのかを確信できたこと。仮に誰かから批判されたとしても、受け入れた上で消化できるほど心の受け皿も広げることができました。

嬉しいことも悲しいことも、楽しいことも辛いことも表裏一体。一喜一憂するのではなく、目的に向かって軸を曲げることなく、しなやかに受け返す。たくさんの方とたくさんの経験が、さらに自分を強くしてくれました。ありがとう。

なるようになる、なんて風まかせの人生ではなく、なりたいようになす人生に。やるからなるのであって、他人事にしていては、何も起こらない。

年末の大掃除は、見えているところだけじゃなく、見えない心の中も美しく整えよう。

あなたから肩書きを無くしたら、何が残りますか?

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しなやん(阿部俊樹)
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