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Twitterでお願い!のっぽくんから届いた熊本の無農薬きゅうりに感動したお話。

by しなやん(阿部俊樹)

はじまりはこのツイートから。

石川県野々市市で自然食品店 元気な野菜たちのっぽくんを経営されている小浦隆造さん(のっぽくん)。いつもFacebookTwitterで投稿を拝見させていただいているんですが、このツイートを見て僕はいてもたってもいられなくなりました。

このきゅうりがどうしても食べてみたい!

僕はきゅうり農園をはじめるにあたって、「自分が心から納得できる美味しいきゅうりを作って、たくさんの人に喜んで欲しい!」という思いがあります。なので全国の美味しいきゅうりを食べてみたいのですが、なかなか見つからないんです。そんな時にこのツイートを拝見し、さすがのっぽくんだ!と。そしてご迷惑かなと思いながらもメッセージを送らせていただいたところ、快く送ってくださることになりました。なんて素敵な方!

小浦さんから直筆のお手紙付き!ダンボールを開けた瞬間に感激しました!
小浦さんから直筆のお手紙付き!ダンボールを開けた瞬間に感激しました!

いま修行に行かせていただいている師匠のきゅうりも、もちろん美味しいです!普段スーパーで買っていたきゅうりを比べると段違い。その日に穫れたのは特に瑞々しく、そのままでもサラダにしても最高。

そしてのっぽくんから送っていただいた、熊本の農家さんが作られたきゅうりを食べました。まず口にした時の第一印象、これまで食べたきゅうりとは全く違う食味。いわゆるきゅうり臭さみたいなものが全くなく、甘みがある。そして後味もすっきりしていて美味しい。おーー!!!と思わず言ってしまいました。先日勉強会で聞いた自然栽培のきゅうりは、きゅうりが苦手でも食べれるくらい美味しいよ!と聞いていたので、こういうことか!と。

そしてもう一つ。僕はのっぽくんのツイートを見てから食べたことが、より感激を増幅させていました。熊本の大地震の影響でご苦労されながらも、50年もの間大切に育てられている野菜。きっと深い思い入れがあるんだろうなぁ、ありがたいなぁ。そして小浦さんにも感謝の気持ちでいっぱいになりながら食べる。その時、美味しいとは違う感情が沸き起こったんです。

想いが伝わる、想いが見える、そんなきゅうりを作りたい。

このままでは日本の農業生産人口は急降下していきます。いわゆる2025年問題は農業にも大きく関わること。だから僕が日本の農業を救ってみせる!なんて、、ことは言えません。そもそもまだ始まっていないですしね(^^) ただ僕はとにかく人の心を動かすほどの感動を農業で実現したい。そのために僕ができること。それは、誰でも感じていただけるほどの強い想いで農業と向き合い、それを発信して見せていくことです。

今回のっぽくんとのご縁で繋げていただいた熊本のきゅうり。これは紛れもなく、生産者の背景やのっぽくんの想いが重なった、想いが見えるきゅうりでした。美味しいって、口で感じるだけじゃないんですね。Twitterやってて良かった・・・(^^)

オマケで入れていただいた屋久島のたんかんも、剥いた瞬間に広がる香りが最高で最高で。のっぽくん、今回はわがままなお願いを聞いてくださり、本当にありがとうございました!そしてこれからもどうぞ、宜しくお願いいたします♪ よーーーし、俄然やる気が出てきたぞ!!!



しなやん(阿部俊樹)
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