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農業ド素人の僕が作りたい、きゅうりの美人三要素。

by しなやん(阿部俊樹)

ブログを読んでいただきありがとうございます!三重県四日市市上海老町できゅうり農園開業に向けて修行中の、しなやかファーム阿部です♪

先日、カメヤマキャンドルハウスの藤本 成啓さんから購入したキャンドルに火を灯すのが毎日のちょっとした楽しみになっています。

1日の中で5分間瞑想する時間を取っているんですが、キャンドルが来てからはできるだけ夜に実施するようにしています。ゆらーりと1/fのゆらぎでゆれる火を見つめていると、いつもよりリラックスして集中できるんです。キャンドル瞑想おすすめですよ♪

僕がキャンドルが欲しくなった藤本さんのブログ記事はコチラ!

美容業界で気付いた美の定義「三面美容」。

師匠のハウスがある修行先にて。広い空は何時間でも見ていられます。
師匠のハウスがある修行先にて。広い空は何時間でも見ていられます。

以前、女性向けエステサロンを経営していた時にふと「美の定義ってなんだろう??」と考えたことがありました。いろいろと考えた中でたどり着いたのが『三面美容』という言葉。三面とは、外面美容・内面美容・精神(心面)美容のこと。

外面美容はその名の通り外見、内面は健康。そして最後の精神面は考え方や性格のことです。極端ですが整形手術で美しい顔を手に入れたとしても、それだけでは美しくなったとは言えないということ。この三面が揃ってこそ「美しい」。だからこそこの三面美容の実現こそ、お客様へのミッションだと考えていました。ちなみにこれは男性でも同じ気がします。

三面美容の考え方は野菜づくりでも応用できるはず!

色・艶・姿勢の整ったべっぴんきゅうりを見るとテンションが上がります♪
色・艶・姿勢の整ったべっぴんきゅうりを見るとテンションが上がります♪

同じ考え方で、じゃあ理想のきゅうりって何だろう??って思ったんです。そこで行き着いたのは同じ。勝手に言葉を作るなら「三面農」。

まず見た目がキレイであること、次に栄養素が高いこと。一般的にはこの2つが求められると思いますが、僕はもう1つ。ここに生産者の心・想いを強く求めたい。形がないからこそ、それを形にする価値があると思うんです。

「個」を出すことで、作物に想いを乗せることができるんじゃないか??

SNSを活用されている皆さんのTwitterやFacebook、ブログを見ていて思ったんです。「この人の商品を買ってみたい!お店に行ってみたい!会って話してみたい!」これ、確実に僕に伝わってるんです。その人達の想いが!

そして実際に購入させてもらったり、お会いしたり。もう普通じゃない感覚がそこにあって。これって野菜でも同じことができるんじゃないかな??って思うんです。

最寄り駅の改札にて。いつも駅まで迎えに来てくれる奥さんに感謝感謝♪
最寄り駅の改札にて。いつも駅まで迎えに来てくれる奥さんに感謝感謝♪

ゼロからイチを生み出す1次生産者だからできる、特別な価値を生み出したい。

自分の作ったきゅうりを食べてくれたお客様が喜んでくれたり、健康になってくれたり、美しくなってくれたり。農業と向き合う父親の背中を見る子供たちや、楽しい未来を願う奥さん。応援してくれる両親や、兄妹・親戚・仲間のみんなだったり。そんな繋がりを持つ全ての人たちに仕合せを与えるキッカケにも成り得るきゅうりを作りたい。だからこそどれだけ大変な事があっても乗り切れるし、努力ができるんです。だってワクワクするから!!

そんな想いを絶やさず野菜作りをすることはもちろん、1人でも多くの方に知っていただけるよう発信し続けること。そうすれば形がない想いが具現化される気がしています。

この「三面農」の考え。僕が農業を追求する大切な要素として、これからも育てていきます!!


しなやん(阿部俊樹)
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